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2002年8月 - わたしの本作り・・その5 でも、面白いものですね。非情に緊張しながらも、実は三人三様それぞれ楽しんでいたのです!言い合うのも楽しみながら、そして時にけなし合う。この貴重な男性二人の協力なしには、本当にこの本の完成なんて考えられなかった…。なかなか年をとると、妙に遠慮してどうしても不完全燃焼だったりするのに、この三人の間では損得なしの妥協禁止令がしかれたの如し…でした。 でも、3人の関係は上手く回っても、いい本ができるとは言えないのが現実。編集部や印刷担当者に理解してもらわないことには、結局は3人の熱い思いは伝わらない。 2度目の担当者会議。どう説明したら相手に分かってもらえるのか…。3人の不安や不満はピークに。ところが、新聞に目を通す時間もなかった私達は知らなかった…。会議の当日、京都市内では女子マラソンが開催され、交通規制の連続になることを。 京都市内にある淡交社の本社に時間通り到着するには、交通規制の網がかかる前にマラソンコースを通過しなければならないはめに…。不運なことに選手達が走るコースは、私達が辿らなければならない道順でした。渋滞を逃れ、交通規制の網をくぐりぬける。…でも「走る選手の応援もしたい」と、私とMR.Tは会議も忘れこの突然のゲームに熱中するのでした…。 一方、運転手の主人は京都の碁盤の目を右に左に、MR.Tの指示にしたがって必死に運転。主人の迷運転のおかげで、すべての交通規制を5分前に通過することに成功!そして、私とMR.Tは念願の出身地のランナーを無事、目的地にて朝日新聞の旗を振って応援することに成功したのでした。 ・・・つづきはまた来月に。私の本作りも、いよいよ次回が最終回です。 |
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