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2003年12月 - プラスチック製のリース台はオススメ
いよいよクリスマスの季節。仕事柄、私は毎年9月頃から雑誌の12月号用原稿を用意するので、すでにすっかりクリスマス気分にはまっている。
クリスマスには、各家の玄関ドアに個性豊かなクリスマスリースが飾られる。 夜、ライトアップされた家々や街並みを眺めるのも別世界の気分だけど、早朝ウォーキングしながら、そんな飾りつけを見て歩くのも、その家の方の個性やセンスが伺えるようで、ちょっと私の密かな楽しみになっている。
やはり、リースにはモミの木や針葉樹などのエバーグリーンの葉がピッタリ。でも、見ていると、大半のリースが立体的な籐やつるで編んだリース台に作ってあるようだ。
今までさまざまなリースを作ってきたけれど、丸みを帯びた立体的なリース台にモミの木の小枝を付けていくのは至難の業。指の短い私は、作っているうちに手が疲れ、作り終わっても広がった指が元に戻らなくなりそうな感覚を覚えるくらいである。
リース作りにはあこがれるけど、実は一番形作るのが難しいのが、この手のクリスマスリースではないだろうか。そこで、「これほど簡単で便利なリース台はない!」、というほどの優れ物をお教えしよう。日本のメーカーはどこも作っていないようだが、アメリカやヨーロッパにはある、いたって便利なリース台が。
それは、とてもシンプルで、ただの平たいプラスティックでできた2重の輪。 この2重の輪がミソ。1重だとグラグラして固定しにくいけれど、2重の平面なので、その上に小枝のモミの木を数本ずつ乗せ、ビーディングワイヤ(28番)でしっかり巻くだけである。
フラットなので、リースの内側も外側も気にせずに少しずつずらしながら小枝を重ねて円を描くだけ。玄関ドアの開け閉めの回数が多い、小さな子供のいるご家庭でも、型崩れしないしっかりとしたリースが出来上がる。これだったら、作り終わっても指が広がリ過ぎて痛むこともないので、一度試してみる価値大のリ−ス台である。
ちなみに、最近はインターネットで探すと、アメリカなどのクラフトショップに アクセスして、簡単にクラフトグッズが手に入る世の中。お値段はなんと一個1ドルから3ドル。とても安くて手軽にできるクリスマスリース。一度、オンライン・ショッピングに挑戦してみてはいかが。
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