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ギリシャ語で「しおれない」または「花期が長い」という意味のamaranthosが名前の由来。
一年草のヒモゲイトウは、ヒユ科、ケイトウ属の近縁種。薄い緑色の花穂が直立するAmaranthus paniculatusと、赤黒い花穂が垂れ下がるAmaranthus caudantusがあります。
7月〜9月に、背丈1.5〜2メートルに生長し大きな花穂を付けるヒモゲイトウは、夏の庭の植栽に変化をつけたい方にはお勧めです。 |
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Amaranthus paniculatus
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赤黒い花穂が垂れ下がるAmaranthus caudantus |
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最近、生花のアレンジでもよく見かけるようになりましたが、苗は手に入らないので種から育てます。サカタのタネやタキイ種苗などでは扱っていないようで、海外通販で種を取り寄せ5月に撒きました。
発芽率は良く、数週間で10センチほどの苗に育ちます。6月ごろ日向の畑に定植します。生育は大変旺盛。二年目には6月ごろ庭のあちらこちらからこぼれ種が発芽します。茎は丈夫ですが背が高くなりますので、台風のシーズンにそなえ支柱を付けます。
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 収穫したばかりのヒモゲイトウ。鮮やかな赤色が目を引きます。 |
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穂が垂れ下がってきたころタイミングを逃さずに収穫しないと、バラバラと花穂が壊れてしまいます。存在感のある長い花穂は生花やドライのアレンジに利用価値大です。
ヒモゲイトウのようにそれだけでは自己主張が強く個性的な花材は、他の花の引き立て役として使うと効果的です。
ヒモゲイトウを使ったドライアレンジはこちらから
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(生育時期などは、私の住んでいる京都南部を標準として記載しています。植物の名称については、主に小学館「園芸植物大辞典」を参考に記載しました。) |
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