カサカサとした花は長期間色あせもしないことから、英名ではEverlasting Flower(永遠の花)と呼ばれています。学名のHelichrysumは"helios"(太陽)と"chrysum"(黄金の)というギリシャ言が語源。和名の帝王貝細工も花の特徴が由来。ムギワラギクまたはロウギクとも呼ばれています。
オーストラリア原産の帝王貝細工はキク科の多年草。乾燥した土壌を好み寒さに弱いので、日本では一年草として育てられています。背丈は60センチから1メートル前後になります。
背の低い改良品種のチコミックスもありますが、ドライアレンジ向きの品種は高生種の帝王貝細工サルタン(タキイ種苗)、帝王貝細工・ムギワラギク(サカタのタネ)です。赤、シルバーピンク、橙、レモンイエロー、黄、白など多くの花色があります。 |
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Helichrysum bracteatum L.
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