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ラビーニアは、毎年5月にローズピンクの花を咲かせます。花は八重の中輪で、房咲きです。比較的、対病性の強いツルバラで、放任すると高さ3メートル以上になります。
四季咲きのツルバラですから、上手に育てると5月以降も繰り返し花を付けてくれます。葉は光沢のある緑色です。 |
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Rosa Lavinia |
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ラビーニアの咲く5月の庭 |
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わが家ではラビーニアを家の南側の壁面に植えています。バラは病害虫に弱い植物で、大変手間がかかります。
丈夫に育てるコツは、1)日当りの良い場所に植えること、2)植え付け場所には、腐葉土、ピートモス、牛糞、骨粉などを混ぜて土壌改良をすること、3)11月から12月にかけて石灰硫黄合剤を散布し病害虫を防ぐことです。最低、この三つの点に注意すれば、5月の一番花を咲かせることができるでしょう。
ツルバラを上手に育てるためには、枝の剪定や誘引、薬の散布、肥料を与えるタイミングなど注意することが数多くあります。本格的にバラを育ててみようと思っている方は、バラ専門の参考書を一読してみてください。
ツルバラの参考書はこちらから
ツルバラの誘引の方法はこちらから |
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ラビーニアとわが家のバラ |
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冬の時期に石灰硫黄合剤を散布することで、5月までの病虫害をほぼ防ぐことができます。4〜5月以降は、病気と害虫駆除の予防をかねて薬を定期的にまく必要があります。
ただ、人間への薬害も気になりますし、薬を撒きすぎると蜘蛛などの益虫も同時に殺してしまい、結果的に赤ダニなど通常の害虫駆除剤で退治できない害虫の繁殖を助長することになります。
5月以降、いずれにしても、日本では気温も上がりバラの生育には厳しい天候が続きます。薬剤散布は2週間に一回程度にし、害虫はできる限り捕殺することをお薦めします。
私の害虫駆除道具はこちらから |
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ラビーニアのリース |
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ドライにすると、濃いピンク色に仕上がります。5分咲きのころ収穫し、ドライにすると一番きれいにドライにできます。
私は、庭でバラの花をできる限り長く楽しみたいので、7分咲きのころ収穫し、ドライにします。ドライ後の仕上がりは、花が少し開き気味になりますが、かえってボリュームが出ます。
収穫するときは、次の花芽が出る場所を考えて収穫します。この方法ですと、あまり長い枝が取れませんが、アレンジメントの方法を工夫することで大きなブーケなどを作ることも可能です。5月の一番花が終わった後、込み合った枝を剪定します。
剪定時に余ったバラの葉は、捨てないでドライにし、アレンジメントのフィラーとして使います。収穫した花や葉は、吊り下げてエアドライにします。この時、花や葉に虫が付いていないことを確認しましょう。私も、花に虫が潜り込んでいてドライ中に花がなくなってしまうことがありました。2週間ぐらいで、お店では決して買うことの出来ない新鮮なバラのドライフラワーが出来あがります。
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(生育時期などは、私の住んでいる京都南部を標準として記載しています。植物の名称については、主に小学館「園芸植物大辞典」を参考に記載しました。) |
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