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庭もまだ寂しい早春に可憐な花を咲かせるクリスマスローズ。クリスマスローズの自生地はヨーロッパから地中海沿岸、西アジアです。
キンポウゲ科の非耐寒性多年草。開花期は2月から4月、でも5月にも花を咲かせてくれる嬉しい花です。
一番沢山出回っていて多彩な花色があるオリエンタシス・ハイブリッド、3センチほどの薄緑の花を沢山咲かせるフェチダス、原種の白いニゲルや八重のクリスマスローズなど沢山の種類があります。 |
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helleborus spp. |
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北側の庭に咲く原種のニゲル |
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クリスマスローズは半日陰の木の下に植えるというイメージがあり、わが家のハナミズキの木の下などに植えていました。
でも、この数年いろんな場所にクリスマスローズを植えてみると案外環境に順応する力があるのが分かってきました。特に、花色の多いオリエンタシス・ハイブリッドは日の良く当たる花壇のほうが花付き良いようです。
ただ例外はフェチダス。高温多湿な季節に雨に当てると急速に株の勢いがなくなってしまいます。
特別な世話をしなくても毎年咲いてくれるうえ病害虫もないクリスマスローズはわが家の庭の定番です。 |
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クリスマスローズの生花のアレンジ |
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アフターガーデニングでは、生花のアレンジがベスト。もちろん、自然乾燥したり、シリカゲルドライにしたりといろいろ遊び方はあります。
特に生花では、キレイに咲いているうちは庭で楽しむことにしています。私が生花の花材として使うのは、主に緑色にガクの色が変わったころ。生花のアレンジの緑の葉物として使うと、とっても新鮮。
自然に乾燥させて、ドライフラワーを作るのもステキです。ただ、乾燥後ガクがくるっと巻いた状態になるので、初めの花の面影が無くなってしまいます。でも、褪せた花色が乾燥後濃くなるので、ドライアレンジのフィラーには最適。
一手間かけてシリカゲルドライもオススメ。シリカゲルの中に花を1週間ほど埋めておくと完成します。クレマチスのような花に仕上がり、とってもキレイです。ガラスの蓋付きの容器に入れて飾ると、色が長持ちします。
クリスマスローズのポストカードはこちらから
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(生育時期などは、私の住んでいる京都南部を標準として記載しています。植物の名称については、主に小学館「園芸植物大辞典」を参考に記載しました。) |
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