|
|
 |
パンジーとビオラは耐寒性のある秋、または春蒔きの一年草。原産地はヨーロッパやアジア西部です。
開花期が長く秋から花が楽しめる品種もあります。自然開花では11月から翌年5月まで、長期間花が楽しめるのが魅力です。
最近では多彩な花色のパンジーやビオラが毎年発表され、目移りするほど。私のお気に入りは、ぽっとほほを染め首を伸ばして咲く「ベビー・ブルーアンドホワイト」です(右の写真のビオラ)。 |
|
Viola×wittrockiana |
| |
 |
シロタエギクとパンジーの寄せ植え「オルキ・ブルーシェード」 |
|
秋蒔きでパンジーを種から発芽させるには少し手間がかかり大変なので、9から12月にかけ、お気に入りの苗を店頭で探します。
京都の気候なら路地でも冬越ししますが、低温というより冷たい北風の当たる場所に植えつけると苗の痛みが激しいようです。
病害虫は春先のアブラムシに注意。それから、4月中旬から気温が上昇すると徒長しがちになります。
また、種を付けると株の勢いが衰えるので、花がらの整理は欠かせません。 |
|
|
 |
残り花のビオラの生花のアレンジ |
|
パンジーとビオラの花は水揚げもよく切花向きです。たくさん咲いたら徒長気味の枝を収穫して、庭の葉や花と組み合わせるとナチュラルな生花のアレンジを楽しめます。
切花でしばらく楽しんだ後は、電子レンジでドライにしたり、押し花にしたりとパンジー遊びはさまざまです。
*電子レンジドライや押し花に関しては、詳しくは「KANTANでもステキなドライアレンジ」(淡交社)をご参考に。
パンジーの電子レンジドライは私の本に掲載しています
パンジーとビオラのドライアレンジはこちらから |
|
(生育時期などは、私の住んでいる京都南部を標準として記載しています。植物の名称については、主に小学館「園芸植物大辞典」を参考に記載しました。) |
|