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黄色のポンポンのような可愛いミモザの小さな花は、花の少ない4月頃、春の訪れを知らせてくれます。オーストラリア原産のミモザには多くの種類があります。特に、ギンヨウアカシアは手に入りやすく、常緑の銀緑色の葉が年中楽しめます。
ミモザは、マメ科アカシア属の常緑樹です。普通ミモザと呼ばれてていますが、学名はアカシアで、関東では「ミモザアカシア」と呼ばれています。ギンヨウアカシアは5〜10メートルに生長します。開花は2月から4月です。 |
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Acasia baileyana
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4月の庭に咲くわが家のミモザの花 |
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最初は高さ1メートルの苗が、花をつけたのは高さ2メートルに育った2年目の春から。南向きの裏庭の西側に植えていますが、今では5メートルにもなりました。西日の当たる場所ですがいたって元気です。
特別な手入れは必要ありませんが、苗が小さいうちは風や雪で倒れやすいので支柱が必要。花の終る5月には毎年かなりの剪定します。
アカシアの葉はモンキチョウの幼虫の大好物です。特に、夏の時期にアカシアの新芽や花芽を好んで食べてしまいます。翌年の花を考えると、薬を撒いたり、はしで捕殺するしかありません。
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スプリングフィールド |
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小さな丸い玉のような花は、次第に開花し、丸い黄色の綿毛のような花が多数咲きます。花は、花粉が散ってしまう前に収穫します。枝ごと逆さに吊るし、エア・ドライにします。花の季節になると花屋さんでも見かけますので、植栽スペースに余裕の無い方は切り花を買い求めてください。
ドライにすると、レモンイエローの花はオレンジがかった濃い目の黄色に変化します。長期間、色が褪せませんので様々なアレンジメントに使えます。また、花が終わった後の剪定時、枝を捨てずにドライにすると、ギンヨウアカシアの羽根のような繊細な葉はアレンジメントのフィラーとして大変重宝します。大きな枝は大型のアレンジメントの骨格に、小さく切り分けた枝はアレンジメントのフィラーにと利用価値大です。
可愛いミモザのアレンジを作るのでしたら、「スプリングフィールド」のようにミモザの花を一枝ずつ使うとよいでしょう。
スイセンのデコラティブポプリ
スプリング・フィールド |
| ●ミモザとモンキチョウ● |
アカシアの葉はモンキチョウの幼虫の大好物。特に、夏の時期にアカシアの新芽や花芽を好んで食べてしまいます。ミモザの苗が小さい時には翌年の花を考えると、薬を撒いたり、はしで捕殺するしかありません。
モンキチョウを庭で見かけたら、アカシアの葉を一度よく見てください。葉の裏に、薄緑色をした小さな三角形の折り紙のようなモンキチョウのさなぎを見つけることができるかもしれません。さなぎを日の光に透かすと成虫になる前のモンキチョウの目をみつけることができます。 |
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ミモザはモンキチョウの大好物 |
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