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ケイトウはヒユ科非耐寒性の一年草。インドなどの熱帯アジア原産で、世界に40種あります。背丈は40〜90センチになり、7月から9月にかけて赤、紅、ピンク、黄、白などの花を付けます。
花の形が鶏のとさかに似ていることが和名と英名の由来。肥沃で排水のよい日のよく当たる場所がお好みです。
今回ご紹介するのは背丈90−150センチになるクルメケイトウ(久留米鶏頭)。最近あまり人気がないようですが、高性種のクルメケイトウは花壇のバックグランドに最適です。コンテナ栽培には倭性種を選んで下さい。
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Celosia cristata |
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最近の日本の夏はまさに熱帯アジアのような気候。日の良く当たる南向きの花壇には、熱帯の気候でも元気なクルメケイトウがピッタリです。
苗で手に入るのは倭性のケイトウが多いので、高性種のクルメケイトウは種から育てます。4月に種を撒き、本葉が出たらポットに植え替えます。花壇に植え付けるのは6月ごろです。
8月ごろに咲いた大きな一番花を収穫してからでも、わき芽から小さな花を次々と咲かせてくれます。
苗の時にはヨトウムシの被害には注意しましょう。大きなヨトウムシは夜に捕殺します。
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わが家の南向きの花壇に咲くクルメケイトウ
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クルメケイトウのドライアレンジ作品−Robin |
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ケイトウはドライアレンジに使っても、長期間、色あせしません。また、生花の時のボリュームを保ってくれるのも魅力です。
収穫は花のピークが少し過ぎたころに。ケイトウの花は逆さに吊るして自然乾燥します。
インパクトのあるケイトウの花は、リースやポットアレンジの材料として最適です。
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(生育時期などは、私の住んでいる京都南部を標準として記載しています。植物の名称については、主に小学館「園芸植物大辞典」を参考に記載しました。) |
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