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シルバーグリーンの葉が美しいボールバードはコニファーの一種。サワラの仲間で、名前のBoulevardはアメリカ英語では「大通り」という意味があります。
コデマリの葉のような銀緑色のこの針葉樹は、花はつけませんが庭の緑の色の幅を広げてくれます。特に花も終わりさびしくなった冬の庭では、花の季節には気にもかけないボールバードなど常緑樹のコニファーがいっそう美しく花壇を彩ってくれます。 |
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Chamaecyparis pisfera 'Boulevard' |
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以前はコニファーと言えばゴールドクレストしか見かけなかったころ、高さ15センチほどの小さな苗を偶然店頭で見つけました。
生長はゆっくりですが、根張りも良く、大きく育ってもゴールドクレストのように倒れてしまうことはありません。
葉が密になると蒸れて下葉が枯れてきますので、この季節になると枝を隙き、刈り込んで樹形を整えます。剪定枝はすてないで、毎年クリスマスリースのベースに利用します。病害虫はこれまで経験がありません。放任栽培でも丈夫に育ちます。
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メタリックな光沢のあるボールバードの葉
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ボールバードと庭の緑のリース
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クリスマス・リースといえばヒイラギやモミノキが定番ですが、ボールバードの銀緑色は特にお勧めです。
ゴールドクレストなどはドライにするとすぐ茶色に変色してしまいますが、ボールバードは乾燥しても長期間、葉の色が変化しません。わずか10センチほどの剪定枝でも工夫次第でリースに使えますので、捨ててしまわないで試してみて下さい。
クリスマスリースを作る時には、10センチ程度の剪定枝を生のまま使います。ドライアレンジを作り飾っているうちに自然にドライになりますが、あまりボリュームも変化しません。
もう一つのボールバードのリースはこちらから |
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(生育時期などは、私の住んでいる京都南部を標準として記載しています。植物の名称については、主に小学館「園芸植物大辞典」を参考に記載しました。) |
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